自己紹介での上達方法

英語には、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの「英語の四技能」と呼ばれるものがあります。人によって得手不得手はありますが、特に日本人はスピーキングが苦手な傾向にあるといいます。日本人は英語を話す機会があまりないため、スピーキング能力がなかなか上がらないのです。スピーク(話す)ということは、当然ながら相手が必要になる行為です。とは言え、毎回話せる相手が隣にいるという環境ではないので、難しいところです。もちろん人と面と向かって話すことが一番良いですが、一人でもできる練習方法に「自己紹介の練習」があります。自己紹介は、初対面の相手とは絶対に交わされる会話なため、特に磨いておいて損はない部分です。自分に関する引き出しを多く持っておくことで、会話をつなげることができますし、そこから話を広げることも可能です。また、相手から聞かれる前に自分のことを英語でしっかり伝えることができれば、第一印象で「ある程度の英語ができる人」と思ってもらいやすくなります。自己紹介の練習を行うときには、とにかく多くの質問に答えていくと練習がしやすいです。ネットで調べれば「100の質問」といった自己紹介に関するさまざまなページを見つけることができます。見つけた質問にとにかく英語で答えていきましょう。上手く答えられなかった質問はしっかりと調べておき、回答できるようにしておきます。答えられない場合には「そもそも日本語でも答えられない」「英語が分からない」という2パターンがありますが、日本人は意外にも前者のことが多いそうです。自己紹介を通じて自分のことをしっかりと理解することにもつながりますので、日頃から考えておきましょう。

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