英会話のディベートを苦手としている皆さんへ

英会話の学習をする中で、皆さんがぶつかるであろうディベートの壁というものがあります。ディベートを行う事に、幼い頃から教育の一環として慣れ親しんでいる人々にとっては、いたって普通な事柄であっても、幼い事から、「和」というものを重要視するような日本社会の中で育ってきた日本人にとって、ディベートが争いと感じてしまい、ディベートを好まない人々も多くいるかもしれません。英会話レッスンの中でのディベートとは、自分の意見を述べる事であります。自分の意見を述べつ為には、皆さんの意見を個人の中でまとめなくてはなりません。意見をまとめる為には、常日頃から、様々なアンテナを張り巡らせ、情報を収集しつつ、自分で判断を行っていかなくてはならない事です。英会話レッスンの中のディベートが苦手であると感じている人々に、考え直して頂きたい点は、「ディベートの何が」ネックとなっているのかという点です。ディベートとは、単に、人前で、自分の意見を述べているだけではないのです。議題となる、テーマに沿った内容についての情報や知識を持ちながら、相手に伝わるように、自身の考えを述べていかなくてはなりません。また、ディベートの議題にあがったテーマが、極端に難しい時には、英会話の語学力が不足している事が、皆さんのネックなのではなく、そのようなテーマの内容を掘り下げられるような、知識や情報が不足している事が問題となっているケースもあるのです。英会話のディベートが苦手だと考えている人々には、テーマとなっている議題内容について、まず、日本語で自分の考えを述べる事ができるかどうかを尋ねてみます。日本語で、自分の考えが述べられないという事は、英会話不足なのではなく、単に知識や情報不足という事になるのです。

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