「ええかっこし」ではダメ

大阪弁だとカタカナ英語をつかってカッコよくみせる人を「ええかっこし」という。そういうのは、どちらかというと若い人よりも政治家とかなにか貫ろくをつけるためにつかう場合が多いみたい。自分はインテリだとか、そういう印象をあたえる、あるいはそれこそイメージ・アップするためにつかうみたい。でもバカバカしいと思う。化粧品なんかも、日本語をつかうとモッサリして夢がないし、高級だという感じがしないというけれども、そうかしら。

せっかくテレビなんかで「ウルトラルーセン卜・ルック華麗な輝き」なんてやっても、実際に買いに行くときは「あの青いピンの化粧水ちょうだい」とか「ペチャンコのピンに入ったの」とかいってる。せっかくのカタカナ英語も、これでは全学連じゃないけれども、まさにナンセンス。

洋服もそう。ファッション・ショーなんか見に行ってどらんなさい。チンプンカンプンで、いってるζ とはちっともわからない。「おヒップのラインはプレーンで、デコレーションのないシンプルな」とか「へムラインは、ことしはフロアから何十センチ」とか。

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